ドイツパンといえば、プレッツェルなどの塩気のあるパンを想像する人がほとんどだと思います。

その種類はなんと3000種類以上とも言われていて、現地のベーカリーに一歩入ると、その種類の多さと香ばしい香りに、ワクワクしてしまいます。
でも実は、その3000種類の中には、甘い菓子パンも入っています。朝食やブランチはもちろん、午後のコーヒータイムにも欠かせない甘いパン、今回は、その中から絶対に食べてほしいオススメ10種類をご紹介します!
ドイツパンやドイツ菓子のおすすめについては、こちらの記事も合わせてご覧ください!
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ドイツのおすすめ菓子パン10選
① Stollen( シュトーレン)

日本でも一般的にクリスマスの時期は、よく見かけるようになった、ドイツのクリスマスを代表する菓子パンです。
実は、マジパンや、ケシの実フィリング、ナッツフィリングが入ったりと、本場でもたくさんの種類があります。
ぜひ、クリスマスシーズンの始まりに作って、クリスマスを待つ時間をより楽しいものにしてください。
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② Franzbrötchen(フランツブロートへェン)

北ドイツ・ハンブルク発祥の、ドイツ全土で人気を誇る伝統のシナモンパンです。
クロワッサンのようになデニッシュ生地に、バターとたっぷりのシナモン、砂糖を巻き込み、上からぎゅっとプレスしたような独特の平たい形が特徴的です。
コーヒーとの相性がとにかく抜群な一品ですね。
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③ Berliner(ベルリーナー)

ドイツ全土で愛される、パン生地で作る、ジャムの入った揚げドーナッツです。
通年販売されていますが、特に大晦日やカーニバルの時期によく食べられます。

修行時代、カーニバルの時期になると、毎朝果てしない数のベルリナーを揚げていました。100や200ではない、すごい数でした…笑
地域によっては名称が違い「Krapfen(クラップフェン)」や「Pfannkuchen(プファンクーヘン)」とも呼ばれています。
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④ Croissant(クロワッサン)

サクサクのデニッシュ生地に、香ばしいバターの風味、誰もが知っているパンですね。
ドイツパンというカテゴリーではありませんが、ドイツで売られている菓子パンとして、外すことができないと思ったので加えました。
motomoneのレシピでは自宅で作れる本格的な作り方を紹介しています。
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⑤ Puddingbrezel(プディングブレッツェル)

ドイツパンの象徴であるプレッツェルの形をした、甘党にはたまらないカスタードクリームのはいったデニッシュパンです。
サクサクと軽いパイのようなデニッシュ生地の窪みに、濃厚でなめらかなバニラカスタードクリームがたっぷりと流し込まれて焼き上げられています。
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⑥ Rosinenmürbchen(ルジーネンミュルプヒェン)

湯種を使用して、ふんわり仕上げた柔らかさのレベルが一味違う、ドイツ風レーズンパンです。
素朴で優しい甘さと、しっとりとした柔らかいパンは温かい紅茶やコーヒーにぴったりです。
おやつにも朝食にも食べられる菓子パンですね。
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⑦ Weckmann(ヴェックマン)

11月の聖マルティン祭が近くなると、パン屋さんの店頭に一斉に並ぶ、人型の愛らしい伝統パンです。
ほんのり甘くふんわりとした生地で作られており、目にはレーズンやチョコ、手には小さな陶器のパイプを持たせているのが特徴です。
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⑧ Nussstriezel(ヌスシュトリッツェル)

香ばしいヘーゼルナッツのフィリングを巻き込み、生地をひねって巻いて、焼き上げた大きな菓子パンです。
スライスすると綺麗な渦巻き模様が現れ、どこを食べてもナッツの豊かな香りとサクサク感が楽しめます。
特にクリスマスシーズンによく見られるパンですね。
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⑨ Hefezopf(ヘフェツォプフ)

「Zopf=編み込み」という意味を持つ、イースターの時期や特別な朝食に欠かせない伝統の編み込みパンです。
バターと卵をたっぷり使ったリッチでふわふわなイースト生地を、編み込んで仕立て上げていきます。
表面にはあられ糖やスライスアーモンドが散りばめられることが多く、手でちぎりながら、たっぷりのバターや手作りジャムを乗せて食べる時間が最高の贅沢ですね。
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⑩ Gugelhupf(クグロフ)

独特の冠型(クグロフ型)を使って焼き上げる、中央ヨーロッパを代表する歴史ある伝統菓子パンです。
洋酒に漬け込んだレーズンやアーモンドを練り込んだふんわり生地で作られ、仕上げには白い粉糖が振りかけられています。
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まとめ:お気に入りのレシピから始める、ドイツパンのある暮らし
ドイツのベーカリーで甘いパンを見ると、日本の見慣れたサイズとの違いや、そのボリューム感にまず驚くかもしれません。
ですが、多彩な素材の組み合わせと絶妙な甘さのバランスのおかげで、飽きずにペロリと食べられてしまう不思議な魅力があります。
ぜひ、お好みのコーヒーや紅茶を淹れて、おうちのキッチンで本場ドイツの「Kaffee und Kuchen(コーヒーとケーキのひととき)」を楽しんでみてくださいね。
もし「これが美味しかった!」「これを作ってみたい!」というものがあれば、ぜひYouTubeやブログのコメント欄で教えていただけると嬉しいです!
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