2021年ドイツのバレンタイン

ドイツ生活

ドイツのバレンタインについて、今日は私が独自調査したものを

お届けします!実はドイツではチョコレートを渡す日ではなく、男性から女性に花束を渡すのが一般的です。

この日前後の花屋は繁忙期!花束を購入する男性が途絶えません。花屋の前に行列ができていることも、しばしばあります。スーパーでもこの時期になると、バレンタインを意識した花束が販売されます。

私も夫から、素敵な花束を今年も頂きました。

日本ではバレンタインチョコレートはすごく人気があるイメージですが、ドイツだと年齢に関係なく男性が女性へ花束を贈り、カップルや夫婦・家族で過ごす時間というイメージがあります。

しかし今年はコロナで、ロックダウン中のドイツ。バレンタインにプチ贅沢なおうち時間を過ごしたい!という需要を見越してか、何件かケーキ屋さんも気合を入れてバレンタインチョコレートを販売していました!

ドイツは元々、チョコレートの消費量が世界ランキングで常に上位にランクインするほどのチョコレート大国。ケーキよりも、ボンボンショコラが多かったように思います。

そこで今回はフランクフルト市内のドイツ・バレンタインの現状について、お伝えします。

ちなみにドイツ語でボンボンショコラは、プラリネ(Pralinen)と言います

Caféhaus Siesmayer

フランクフルトのWestendエリアにあるカフェ、ジースマイヤー。公園が併設されており、広い店内が特徴です。伝統的なドイツコンディトライ(Konditorei…ドイツ語でパティスリーを意味します)です。

残念ながらコロナでテイクアウトのみの販売でした。

バレンタイン商品のラインナップを見ましたが…皆無!

ケーキが中心のお店なのですが、ハート型のケーキもなく、ボンボンショコラやトリュフの詰め合わせなども無し…

典型的なドイツコンディトライなので、あまりバレンタインに対応していなかったのかもしれません。

しかしケーキの種類は豊富で店内の雰囲気も良いので、試す価値のあるカフェです。ただし、ドイツサイズのケーキなので、日本人にとっては特大、ボリュームも結構あります。しかしミニケーキもあり、そちらがオススメです。

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Café Laumer

2店舗目も、Westend付近にあるカフェ・ラウマー。とても大きなカフェハウスで、こちらも店内が広いです。また中庭もあるので、テラス席もオススメ。

こちらも割と伝統的なドイツコンディトライスタイルなお店です。ケーキもどーんと、典型的なドイツケーキが並びます。

しかしここでも…バレンタインケーキは皆無!

私が訪問したのは14日の3日前だったのですが、インスタを見ると13日に販売していたようです。本当の直前から販売するようですね…来年の教訓にします。

しかしやはり、ドイツはバレンタイン用のチョコレートやケーキは盛り上がらない印象を受けました。

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L´ArT Sucré

3件目はフランクフルト中心・HauptwacheのFressgass にある、ラートスクレ。フレンチ系パティスリーで、フランクフルトのほかに、Wiesbaden、Bad Homburg にも店舗がある人気店です。

フィンガースイーツ、エクレア、ボンボンショコラ、マカロン、ムース系タルトケーキなど、モダンなデザインのパティスリーです。

店内は10組ぐらい座れるスペースがありますが、ちょっと狭いです。トイレも地下にありますが、ゆっくり何時間もくつろげるようなタイプではないかな、という印象です。外にテラス席が設置されているので、夏場はオススメです。

バレンタイン用のボンボンショコラをついに見つけました!

今回は2個入りを買いましたが、6個入りもあったり、大きめのハート型のチョコレートもありました。

中身はナッツとヌガーが入っていて、こってり重めでした。しかしマーブルの赤がとてもツヤツヤしていて、美しい。

個人的にケーキの種類も多く、フィンガースイーツやマカロンなど種類も豊富なので、オススメのカフェです!

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Anna Reckmann

Alte Oper 付近にある、こちらもフレンチ系パティスリー。ボンボンショコラ、マカロン、タルト系ムースケーキ、あとはクロワッサンとパンオンショコラも販売しています。

こちらは外装が工事中だったため、店外店内ともに写真がうまく取れませんでした…。またイートインスペースも少なく、基本テイクアウトがメインのお店のようです。

ボンボンショコラの詰め合わせと、ハート型マカロンを購入。

ボンボンショコラの中身の説明書きも丁寧についていて、一つ一つの味を堪能できます。

定番の塩キャラメルやベリー系から、ヴィーガンやチリ味まで珍しい種類も豊富です。

ボンボンショコラのデザインもモダンで、個性的です。

中身のチョコレートも薄く、またケーキを食べているかのような楽しさがありました。

ハート型のマカロンは、甘いチェリー味でした。もしかしたらベリー系も混ざっているかもしてません。

ここのケーキも、とても美味しいのでオススメ。あとはクロワッサンも層が繊細で、試す価値ありです!

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Baguette Jeanette

5件目は、Bornheim Mitteにあるバゲット・ジャネット。

フレンチ系パティスリー、バゲットジャネット。タルト系ケーキ、マカロン、あとはブーランジェリーのようにパンの種類も豊富です。

個人的にここのバゲット、クロワッサン、パンオンショコラはフランクフルトで一番美味しいと言えます。

13日に尋ねてみたら、なんとケーキ完売…ショーケースが空でした…元々ボンボンショコラは販売していないお店だったのですが、インスタでケーキやエクレアを出しているのをみて、実際買ってみたかったんです…

個人的にここのエクレアがとても好きなので、バレンタイン仕様エクレアを購入したかったのですが、とても残念です。まさかの売り切れに遭遇するなんて思いませんでした。

来年は早めに来てレポできるようにします。

ちなみに、キッシュやガレットはちょっと残念な感じです。好みにもよるかもしれませんが…。

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Bitter & Zart

6件目は、Dom Römer付近にあるコンディトライ、ビターウントゥツァルトです。こちらは割とドイツよりのパティスリーなのですが、イートインスペースは閉まっていて、ケーキの販売はありませんでした。

しかしチョコレートの販売はしていたので、のぞいてみました。店内はバレンタインを通り越して、イースター真っ盛り。ウサギや卵モチーフのチョコレートがずらり…

バレンタインエリアもありましたが、ほんのちょっとだけ…

ハートのチョコの小さな詰め合わせを買いましたが、普通のミルクチョコレート味のみでした。

しかしここのお店の面白いところは、ヨーロッパ各国のチョコレートブランドを販売しているという事です。試しにイタリアのヴェンキ(Venchi)、ベルギーのドルファン(Dolfin)、フランスのショコラボナ(Chocolat Bonnat)、そしてドイツのオーガニック・ヴィーガンチョコを購入。

イタリア、ベルギー、フランスのチョコレートはいずれも人気ブランドですよね。10€前後で購入しました。

まずはドイツのオーガニック・ヴィーガンチョコから。

シンプルな外見ですが、ヌガーが入っていて重そうに見えました。しかし食べてみると、意外とあっさり味。中も層になっていてかわいい。

フランスのショコラボナは、外見が可愛くてパケ買いしてしまったのですが…意外とダーク味がしっかりしたビターチョコレートでした。ほんのりベリー系が中に入っていますが、かなり甘さ控えめです。

ベルギーのドルファンは、封を開けた瞬間からラベンダーの匂いがたっていました。味もしっかり感じます。パッケージもとてもかわいい。

イタリアのヴェンキは、ホワイトチョコにピスタチオ・ナッツが入った王道の美味しい組み合わせ。

個人的に一番オススメです!チョコレートが滑らかで、止まらない病みつきになる美味しさでした!

他にもたくさんの種類の板チョコがありました。今後もバレンタイン関係なく、チョコレートパトロールしたいと思います。

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各スーパー

スーパーではバレンタインに関連して、どのような商品が陳列されているのかも、見てきました。スーパーではあまり盛り上がっていない印象です。近所のスーパーではなぜかワッフルが山盛りに…

まとめ

ドイツのバレンタイン事情をご紹介しました。ケーキよりも、主にチョコレートが中心ですね。

もし購入を考えている方は、14日直前の購入をオススメします!そうでなければ、ドイツでは店頭に商品すら並んでいません…

ドイツのバレンタイン文化のご紹介でした!皆さん素敵なバレンタインデーをお過ごしください!

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